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ワットプー遺跡、チャムパーサックの村

ラオス
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朝食
メコン川を望む朝、ラオスコーヒうまい、底には甘いコンデンスミルクが。。。
今度からブラックといわねば!

チャリで風景見たりして30分ー40分くらい

ワットプー遺跡

最初のテラスなどは修復中

全体的に保存状態は良くはない

参堂の両脇には白いプルメリアの花が青空にはえて美しい
日差しが強く、半そでで皮膚がヒリヒリしてきた

ワット・プー

丘の上にある寺院で急勾配、老人もがんばってのぼっている

ワット・プー
頂上より

最上部の祭壇に線香をお供えして大事な存在のために祈りを捧げた
古い寺、由緒ある寺院で、神様である
真剣に祈ってしまった

チャムパーサック

チャムパーサックには寺院が多い
小さい町で、メインストリートが1本でわかりやすい

ローカルな場所であるがここに寺院が点在して古い建築物が見れる


稲が育ち始めていて新緑の色が鮮やか過ぎてまぶしい見とれる


乾季では楽勝であるが雨季ではチャリ厳しい道


夕日はメコン川と逆がわ
山に沈む

ラオスで寺にいくとお坊さんと話す機会がけっこうあるのだ
お坊さんはフレンドリーであった
どっから来た?とかここにどれくらい滞在しますか?
とか簡単な会話であるが

お坊さんという高尚な方と話すと、自分という俗物で地獄に絶対落ちるとおもっている人は、非常にうれしくかんじるのである

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