アルゼンチン ウシュアイア.世界最果ての町は,以外に発展!ツーリスティックであった
世界最南端到達証明書
infoで無料で貰える各種スタンプもある
名前メモヨウシに書いてくれと言われるのだが
…少し恥ずかしかった
これで最南端の町とユーラシア最西端証明書(portugal)
手にいれた
宿は情報ノートに当った宿
サンチェス宿
Dom30peso(1US doller=3.2Argentina peso)
キッチン使用OK、朝食付き
犬と猫を飼っている
24時間ストーブ点いている暖かい
おばさんは親切、日本人好きな様だ
客イスラエルジン日本人が割合多い
民宿と言うよりプライベートルームのよう
ここに来るバスでイギリス人と知りあい流れで一緒にここに来たのだが、ある出来事があった
英国人はスペイン語話せたのだが、最初この宿を断り、他の宿も見ると出ていった.
自分は最初からここに決めていた
ホステル系は人が多そうで、オバサンが親日であるから.
おばさんは自分を見るとカポン(ジャパン)かと笑顔であった,あとから英国人が戻って来た
“他の宿はドミの客も多くうるさい”
さすが最初から最後までUK紳士
たまたま犬を追いかけて玄関にいたので彼とオバサンのやりとりを見た
会話はスペイン語で理解できず
二人の態度は穏やかで失礼では無かった
おばさんは頼むから出ていってくれと言ったらしい
それが良く分からんのだいまも.
ウシュアイアは小さい町で次の日街で英国人と出会った.
ドミやけど独り一人別にしてくれて結局個室使用させてくれて
犬と猫賢いひとなつこくて
良く気が付くわ
何か愛想は良いわ
おばさんのこの時の対応は未だに謎
焼肉食いまくり クッキング
肉600グラムとにかく肉安い
アルゼンチン物価チリより安め特に食料
“ワシにもくれや!!”
ビーグル水道で海の生物を観察した
ウシュアイアは免税店があるのでマルボロget
意外に都会でショップがスゲー多い
明日am五時のバスで20時間乗ってエルカラファテに行く
とにかく陸路移動時間かかる
しかも上手い事ヤコウセイカツもできんヘンな時間のバス