トレド街歩き、拷問博物館を見学する

トレド旧市街を歩く

トレド観光2日目。

新市街

食料品店を探しに新市街に行った。

廃屋に猫が。

降りれるか？見ていると飛び降りて逃げた。

菓子屋やスナック食堂はあるが、食料品店が見つからない。

住宅街の中にも古い建物や塀がある。

旧市街

ビサグラ新門

ビサグラ新門

トレド旧市街の入り口。城壁が街を守っている。

でかい門

路地が多い

旧市街は雰囲気のある路地が迷路のようになっている。狭い道でも車も通る。

旧市街の端まで来て華僑経営の食料品店が見つかった。

でかい店より割り高であったが、冷たいビールと炭酸飲料に巡り合えた。

ここしかスーパーは無いようだ。

公園でビールを飲んでいると観光客の団体が通る。日本語もたくさん聞こえる。

拷問博物館 Museo de la inquisicion

入口

あったか…Torture。

学割成功！

新しい拷問博物館のようで展示物は少なかったが、代表的な拷問具を詳しい説明図で展示してある。

他の博物館と同じ図を使っている。

TAX FREEにウケた。

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exposicion-antiguos-instrumentos-de-tortura.negocio.site

食事

combinado（定食）

タラのフライ美味い、パンがついて５ユーロ。

レモンを搾る、シンプルな味。

魚は久しぶりである。

生セルベッサを頼んだがビンが出てきた。

チュロス

揚げたてのチュロス美味い。