イグアスの滝はブラジル、アルゼンチンとの国境を隔てるでかい有名な滝である。基点となるアルゼンチンのプエルト・イグアスに宿泊。
コルドバから約21時間、もはやバスでの20時間に慣れてきた。
バスの食事が豪華になってきたしかもパタゴニア~バリローチェより¥運賃安くなるし。
バスの食事、牛肉カツレツチーズソース、下にポテトオムレツ、ウマイ
今回はワインもあった。高めのCAMAカマ-飛行機でいうビジネスクラスのような座席。そのしたクラスはセミカマ。これも客が隣におらんかったら快適に2席使用して寝れる
やっぱ食事の飲料はコーラが主流
プエルト・イグアス宿INFO
Marcopolo inn Av Cordoba158
YH協会のユースホステル。バスターミナルすぐ前にある。
バスターミナルの入り口にYH協会の斡旋所があってかならず旅行者は勧誘されるだろう。
会員6人Dom29ペソ、非会員35ペソだが、バスターミナル入り口の斡旋カウンターでバウチャーを発行すれば、非会員でも割引価格で宿泊できる。
週末は満室のようで客を断っていた。
バスターミナル入り口で勧誘すれば客もくるよなーーー
部屋はシャワートイレつき、朝食こみ、エアコン(効きすぎて寒い)、キッチン、ネット、小さいプール、卓球台がある。
コテージが3棟ほどあり、庭が広く、緑が多い、環境は良い。会員価格29ペソでクーラーつきでこのレベルは価値がある。
プエルトイグアスには郊外にYH協会の広めのユースがほかにもある、また民営ホステルもあるので、安宿探しはラクそうである。
ネットやに日本語インストールした。
なぜかアルゼンチンでUSBが壊れた、機能しなくなったのだ、USBとマルチカードリーダー2個壊滅か?
またはアルゼンチンのPCとあいしょうが悪いのか?
SDカードさせるPCがあるので助かったが
USBメモリー壊れたら画像一部消滅する。画像保存方法を考えねば。。。
ここまでくると熱帯雨林になり蒸し暑い。
イグアスの滝
ジャングルの園内は列車で移動する、驚いたのは、蝶の大群である。。。足に止まった。
そのまましばらくあるいてもくっついたままであった。
蝶の種類は何種類だろうか?とにかくこのような大群を自然の状態で見るのは感動した。
水溜りに群がる蝶。
最初に-悪魔ののどぶえ-というイグアスのもっともメインのでかい滝にいった。
ナイアガラより迫力あった。でけー!迫力あるなー!けっこー近くで見れる。
虹が多かった。
そして蝶の観察をした。
もっとも魅了されたのは、ジャングル、虫、鳥であった。トレッキングルートがあるので、明日は動植物の観察をする。
数時間で腕は赤くなりヒリヒリして水泡ができた。。。
しかし暑い
自炊記録 ステーキスパゲッティー
肉を焼くのがめんどくさかったので、全部なべに入れてとりあえず煮てみた。
牛肉二枚、500グラム、野菜のカンズメ、スパゲッティー、水、宿のわけわからん調味料数種類、塩、コショウ
全部ナベに入れて煮る、スパゲッティーがやわらかくなったら完成
これが、けっこういい味であった、ステーキもやわらかい。
デザートはスイカ!
毎日ステーキ食い放題、ビール2リットル飲み放題。。。という食生活で、いいのだろうか?
すいか甘い