バンビエンからポーンサワンへは険しいみちであった
ここにいくまでには、山賊が出る危険ななんとか地区というのをとおるのであるが
普通の山道、農家、畑ヶ田である
山のうえの民家
雨で天気悪い
くるまでにも、ラオスは観光開発中やとおもった
予想以上に観光客多い。。。欧米人にとってはラオスは
だい2のタイになっておる、気がする。
毎日フランス語、英語が聞こえる。。。今はこんなとこまできて聞きたくない言語である
ポーンサワン到着
ポーンサワンは雨で適当に宿を決める
MAGという不発弾処理する団体の博物館
地雷
UXOインフォメーションセンター
食堂で停電、ビーフ焼き飯10000IKIP109円