安い食堂と焼鳥屋 in マラパスクア島
ラングーブビーチの奥の入江でシュノーケリングをして中途半端な時間に食堂へ。
いんげんのいためもの、レンズ豆のスープ、米で40ペソ約100円。ローカル食堂や焼鳥屋があるので食費はかからない。レンズ豆は好きなんやけど自分で調理できん。
いんげんには蟻がけっこう入っていたが、まあ、新鮮とゆうことで。
食堂や商店にはrefill waterがありペットボトルを持参して10ペソで飲料水がかえる
宿から離れている焼鳥やにビールがあった。ので腹一杯食った
ビール無いかとおもったが。宿の近くは毎晩外国人観光客で賑わっている。この店は呼び込みをしない。
鳥の頭もある。
猫が多い
チキン、ポーク、ホルモン、ソーセージ。
自分がうまそ~にビール片手に焼鳥を食いまくっているとありがちなことだが他の外国人旅行者がおっ!とやってきた。
「焼鳥うめーよ」
ここは現地の味やな。甘いけど新鮮、美味いよ
焼鳥屋の犬。何回か骨を食べさすとずっと待つ。しまいには犬用にソーセージん追加。
宿近くの店の三倍食ってビール三本飲んででかいポップコーン買って、そこより安いとは。もっととってもいいのでは、とおもいました。明日もここやな