ミャンマー、カローという山岳地帯に滞在中
昨日はいろいろあって深夜にトレッキングから戻ってきた
今日は夜行バス待ちでネットをする
ミャンマー、交通費と宿代が予想より高い
世界中から観光客が来ていてインレー湖、ヤンゴンなどは人気のゲストハウスは連日シングルは満室であった
ハイシーズンということもあるが、宿代の出費が大きいので
予算足りるか、、、と心配になる
予備で100ドルもっているのでなんとか、しかしトレッキングは高かった
ここでは普通に日本のネットが見れ、このPCに日本語インストール成功した
メールもしようOK
内心は、言葉のつうじんところで身振り手振りでやってなんとかたどり着く。。。ということができると期待していたのだが。。。
ガイドブックよりかなり便利でスムーズに行けるという印象
あーもっと綿密に計画をたてたほうがよかった、と
現地ついて初日の宿決めて、さあ、計画立てるか、という状態で
最近、ある程度の期間(10日以上)あれば、いきあたりばったりでいんじゃね、
そんときついた場所で考えればよくね、
そんな考えで旅しているので
昨日は少し後悔したものであった
今ネットやでヤンゴンの同じ宿で知り合ったドイツの人と再会した
彼はここカローが気に入って1週間滞在しているという
それはわかる
ここにきて落ち着ける町、騒々しくなく、宿が安く、観光客も多くない、つーりすてぃっくでない町
そしてうまい生ビールがある雰囲気のよい居酒屋がある
さ今日は昼から飲むか!バスまでひまやのう
居酒屋つーより、大衆酒場のほうがイメージできる
そういえば老人が自分をミャンマー人かと間違えて写真とろうとして
ちがいますよ!日本人ですよ!
すっげーうけた
服装からしてカメラぶら下げていかにも観光客にしかみえんがなあ。。。
全員同じに見えるのだろう