ジャール平原には、こんな壷がたくさんある
ここも爆弾が巻かれた地域
撤去しましたというMAGのしるしがある
爆弾投下跡がそこらへんにある
雨がひどく赤土はるかるみ粘土が強いので足にダンゴのようにくっついて靴が重い
しんどそうなくせに、なぜか車をぬかるみから助けるときに盛り上がる観光客
サイト1,2,3
全部同じに見えてきた
酒つくり見学
ガイドは良い人で冗談を言い笑顔で酒をすすめるが、皆、無言で首をふる
自分だけ礼を言い杯を受けた
村にあるロシアの戦車
もどってMAGで不発弾処理や爆弾の被害に関するビデオ鑑賞
このキーボード硬い、うちにくい
明日は、個人で優秀な現地ガイドを雇った
高いが、かなり期待している
雨が激しい。
寒さ対策をしていなく、着替えのズボンも持ってない
100円のカッパはすぐに水がしみてきた
はいているナガズボンだけ
暑いやろうとかんちがいして、空港まで秋用の薄いジャンパーで我慢していった
天気はわからんからな