チャムパーサックの街をチャリで走る
メコン川に沿って進む
チャムパーサックの街は、メインストリートが1本あり、その両側に民家や商店、宿、レストランなどが並んでいるので分かりやすい。
チャムパーサックのメインストリート 後ろに舗装されていない赤土の道路があり、その向こうは田畑、山がみえる。
裏道。寺院もある。赤土の道路。
うしろはすぐに山、田畑。
ワット・プー方向にﾁｬﾘで行ってみた。
交通量が少ないのでチャリで飛ばすのは気持ちいい。
ネット屋もある、夕方行ったが今日はネットにつながらず休み。
ラオスの寺院
ラオスの寺院もゴールドでゴージャス！！極彩色とゴールドの組み合わせ。
橋をわたる。
田畑は秋のよう。
WAT SISOUMANG ワット・シースマン
道路のすぐ横にメコン川に顔を向けて大仏が安置されている。
橋を渡る。車一台通るのがやっとである。
メコン川に沿って進む
メコン川に通じている川
メコン川沿いを走る。川岸に畑がある。
ラオスの民家
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- 村
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- 小さい村やが、古都の名残か？寺院が多い。
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- 村から村の間には草地や田畑が。
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- 「世界遺産チャムパーサック、ワット・プーにようこそ」
植林地
ラオスとベトナムの開発計画の植林地
木が植えられていた。
世界遺産ワット・プー入口
チャムパーサックはワット・プーだけでなく、古い寺院群も世界遺産に登録されているので「寺院群」とやらを探す。
ラオスの世界遺産、ワット・プー入口到着。
ここまで一直線。まず道に迷うことはないだろう。
この地図はそれらを表しているらしいが、見にくい。。。
ワット・プーは明日行くので、戻ることにした。
これも寺院群か？とおもったが、どう見てもただの廃屋。
メインストリートから脇の道に入ってみた。
運動場。
真ん中にある木が生えている個所が遺跡か？と考えたがコンクリートであった。
ライステラスには植えられたばっかの苗が、
鮮やかな緑色でﾁｬﾘを停めて見入ってもうた。
いい感じの風景やなあ。。。ラオス、いいとこやなあー。
自然が多い。
静かな環境を求める旅人にはぴったりではないか！！
テンションが上がる。
そうや、友達が昔行って、なんも無いけどいいとこやった、とかいうとったなあ。。。
転がる水牛。
学校
寺院
新しい寺院のようだ
右は鐘つき塔
やっぱ寺院はタイと微妙に違う
古いストゥーパがある。
町はずれ
新しい建築物
家具屋
BEER LAO!!夕食
さっそくBEER LAOを。まじ？タバコ4000Kip！
約44円！吸いまくっとけ！！
暗くなるまでチャリを楽しみ、
宿のレストランでフライドヌードルの夕食。
BEER LAO。お前に一番会いたかった…うめー。
川沿いテーブルは客でうまっていた、ひとつだけあいていた。
しかし川は真っ暗で何も見えず。
BEER LAOは期待通り美味かった！