誰かと来れば互いに見張りができますが、一人の場合は、必要最低限の物しか持ってこないことです。
海での貴重品の持ち方
持ち物・持ち方
部屋の鍵、小銭、防水デジカメ、タオル、飲料、日焼け止め、シュノーケル
鍵・小銭は防水ポーチに入れて、防水デジカメと首にかけます。
タオルなどはコンビニの袋に入れてビーチに置いておきます。
犬に食われるので、食料は持ってきません。
一眼レフは撮影後、部屋に戻ってリュックにしまいます。
パスポート、財布、一眼など他の貴重品はリュックに入れて鍵をかけ、部屋に置いておきます。
宿泊場所によってはリュックと家具orパイプなど固定物とワイヤーで繋ぎます。
Anker完全防水ケース
今回使用したのが、Ankerの完全防水ケース。
念のためにジップロックに入れた鍵や小銭を入れて首にかけます。
ロックでしっかり閉じます。空気が入っているので水に浮きます。
4日間シュノーケリングで使用しました、完全防水でした。
Amazonには似たような防水ポーチがたくさん中華企業から販売されているので、迷いますね。
Ankerは中国メーカーですが、数年前小型バッテリーを使っていて安い割に性能が良かったので選びました。
前使用していたAQUAPACの防水ポーチは破れてしまいました。
Ankerのモバイルバッテリーも使っています。
充電めっちゃ早い!容量も十分!これもおすすめです。
ジップロックで完全防水は可能か?
昔は防水ポーチという存在を知らなかったので、100均のジップロックに鍵と小銭を入れて、コンビニの袋に入れて口を縛り腕に縛り付けてシュノーケリングしていました。
水は入ってきます。
ジップロックでは、完全に水は防げません。
数枚替えを持って行きました。
念のため、ジップロックには携帯や濡らしてはいかんものは入れたことがありません。
ジップロックだけで海に入るなら、濡れてもいいものだけにしたほうがいいです。
この完全防水ポーチ、海水浴だけでなく雨対策などにも、1個持っておくと便利やと思いますよ!