エアアジアの機内持ち込みレポート
エアアジアの機内持ち込みは厳しいのか?
今回、関空からバンコク往復、ドンムアン空港からプーケット往復で利用しました。
搭乗2023/2,3
当然ですが持ち込み手荷物の条件はクリアしています
関空からバンコクへのフライト
チェックインカウンターで前にいた人はリュックを持ち込みするようで、重量を測定されていました。
40リットルくらいの角ばった防水タイプのリュックです。
手荷物は見た目で判断されることはあります。
持ち込み手荷物
ショルダーバッグ(カメラ、レンズ、バッテリー、貴重品類、スマホ、小物)
エコバッグ(PCバッグにノートPC、モバイルバッテリー、外付けHDD、マウス。ポーチ内にカメラバッテリー充電器、カメラ用品、鍵など)
少しでも軽くするために軽量なナイロンのエコバッグを使用しました。
これで持ち込み許容重量7kgに収まっています。
行きも帰りも手荷物の測定はされませんでした。
タイ国内線
ドンムアン空港からプーケットへのフライトでは、往復「機内持ち込み手荷物許容量プラス」を購入してあります。
預け荷物を待つ必要が無いので利用する価値あります。
関空バンコク間は売り切れだったのか?購入できませんでした。
搭乗時にスーツケースとバッグとリュックを持っている人でも測定は無かったです。
リュックは重量を測定されやすいのか?
去年チェンマイからドンムアン空港のフライトを利用しました。
手荷物は軽量リュックにノートPC、バッテリー類など今回と同じ荷物を入れています。
測定はされませんでした。
リュックよりも、ナイロンのエコバッグのほうが見た目軽そうに見えると思います。
LCCの手荷物測定
チェックイン後に手荷物を測定されたことはPeach(関空から香港)でありました。(この場合は全員チェックされていた)
エアアジアはタイ国内線、タイ出発便は日本発より厳しくない~というかゆるい~です。
だいぶ前ですが、マレーシアの空港で、搭乗前に全員測定されたことがありました。
少し重量オーバーして心配な場合は、ポケットにバッテリーなどを入れるのもありです。
旅の荷物軽量化がモットーでしたが、最近はカメラ用品やバッテリーで荷物が重くなってきました。持ち込みのサブバッグはエコバッグがいいです。