セビーリャのアルカサル スペイン X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.01.09 この記事は約2分で読めます。 記事内に広告が含まれています。 スポンサーリンク 目次 セビーリャのアルカサルペドロ1世宮殿庭園 セビーリャのアルカサル セビーリャ(セビリア)の大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館は1987年世界文化遺産に登録されました。 セビーリャは712年モーロ人に征服され、500年間イスラム文化が繁栄しました。その後13世紀中ごろキリスト教徒の支配となります。新大陸を発見したコロンブスはセビーリャ港から出帆した後、セビーリャは貿易拠点として発展しました。 「カルメン」の舞台になった街としても有名で、街にはヒラルダの塔、黄金の塔などイスラム文化が残る建造物が多く見られます。 ペドロ1世宮殿 乙女の中庭 / Patio de las Doncellas ムハデル様式の列柱 乙女の中庭 人形の中庭に続く入口 人形の中庭 / Patio de la Muñecas 人形の中庭 採光が取ってある 細かい装飾 部屋 美しい幾何学模様のタイル 大使の間 / Salón de los Embajadores 天井(Media Naranja) 広間 庭園 広大な庭園 マリア・デ・パディージャの浴場 奥が浴場らしい 孔雀 孔雀が放し飼い マーキュリーの池 / Estanque de Mercurio 迷路のような植え込み 池 妙にセクシーな像 表裏一体 タイル装飾 植木 高い木 南欧らしいヤシの木