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セビーリャのアルカサル

セビーリャ アルカサル 乙女の中庭 スペイン
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セビーリャのアルカサル

セビーリャ(セビリア)の大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館は1987年世界文化遺産に登録されました。
セビーリャは712年モーロ人に征服され、500年間イスラム文化が繁栄しました。その後13世紀中ごろキリスト教徒の支配となります。新大陸を発見したコロンブスはセビーリャ港から出帆した後、セビーリャは貿易拠点として発展しました。
「カルメン」の舞台になった街としても有名で、街にはヒラルダの塔、黄金の塔などイスラム文化が残る建造物が多く見られます。

ペドロ1世宮殿

乙女の中庭 / Patio de las Doncellas

人形の中庭 / Patio de la Muñecas

部屋

セビーリャ アルカサル

美しい幾何学模様のタイル

大使の間 / Salón de los Embajadores

庭園

セビーリャ アルカサル 庭園

広大な庭園

マリア・デ・パディージャの浴場

セビーリャ アルカサル マリア・デ・パディージャの浴場

奥が浴場らしい

孔雀

マーキュリーの池 / Estanque de Mercurio

マーキュリーの池(Estanque de Mercurio)

セビーリャ アルカサル 庭園

迷路のような植え込み

タイル装飾

植木

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