インレー湖の猫寺ガーペー僧院に行く
訪問日:2012年2月
首長族の家
- 首長族 カヤン族
- 機織り
インレー湖の人はボートの端に乗ったり、正座して櫂を漕ぐ。バランスがすごい。
銀細工工房
- 銀細工の土産屋
- 銀細工の工房
- 銀工芸品を作る
- 土産屋
紙漉き工房
- パルプを漉く
- 形になる
- 干す
- はがす

傘作成
- 昼食のラーメン
- スープ
ファウンドーウー・パゴダ
- ゴージャスな入り口
- ご本尊
湖の中に建つ巨大な寺院。
葉っぱタバコ工製作所

タバコ作成
- まあまあの味
- 噛みタバコは微妙
自分はタバコはどんな銘柄も吸えたので、葉っぱタバコも普通に吸えた。
しかし紙巻きたばこの方が当然ウマい。
ゴムで束ねられた単位で販売されており、2束購入した。
ワシ以外のツアーメンバーは非喫煙者だったので興味なさそう。
ガーペー僧院
インレー湖ツアー最大の見所?最後は猫寺である。
- 土産屋
- 仏像
- 黒、白黒
- よう寝る
- 堂々と寝る猫
- 猫使い
- 猫芸
- やっぱ猫最高だぜ!
- ゴロン
猫芸が成功したかは微妙であったが、猫好きは絶対行きたい寺院である。
写真を見ると当時は黒、白黒のこが多い。猫の表情が良すぎるので台詞付けてみた。
最近の様子を検索すると猫が増えていた。
- 昨日来た桟橋
- サッカーする子供たち
- 豚小屋
- 子豚
- 寺院
- なんでこの写真撮ったんかは不明
桟橋の風景が一番気に入った。
夕食
- 感動する美味さ!
- 焼きそば
- 肉野菜炒め
同室者の中国人エンジニアと一緒に飲みに行った。
生中で乾杯した。
今でも彼のことはよく覚えている。
今まで出会った人間の中で3本の指に入る程、人間的に素晴らしい人物であった。
中国人は不必要に声がでかいイメージがあるが、彼は始終穏やかだった。
年齢は聞かなかったが、自分より数歳年上だろう。
持参した中国茶を常に飲んでいた。
Canon大連に勤めており、日本人の上司から休暇を取るようにすすめられてミャンマー旅行に来たのだという。
お互い若いころにヨーロッパにはまって絵画鑑賞を覚えた、旅は絶対一人旅だ、という共通点もあった。
話の流れで上流階級の出身、一流大学卒だと分かった。
まったく嫌みが無い本物だったので、見習いたいと思った。
ホテルのシングルに空きが無く、部屋をシェアすることになったのだが、そのおかげで良い思い出ができた。