ティティカカ湖の1日ツアーに参加。
早朝から港は観光客がすげー!道ぞいに土産屋、商店が並ぶ。
「甘いものは島の子供が虫歯になるので、フルーツをもっていけとガイドブックにすすめてあったよ」
同じツアーの2人組みがフルーツ購入。
歩き方にも同じことが書いてあった。
島の子供に菓子をやると、貧しいので歯医者にいけないので、虫歯にならんようにフルーツやパンをもっていくべきだ、と。
結局何も買わんかった。
ガイド「3日間雨で今日は晴天でラッキーです!」
ペルー語でラッキーは@@@忘れた。
「私たちのグループは@@@グループにしましょう!」
かなり説明が上手い人のよさそうなおっちゃんのガイド、簡単な日本語を知っている。
けっこーペルーの人、アリガトウとか、店のひとでも若者やおっちゃんはいうてくる。意外
快晴、これ雨やったらおわっとったな
ティティカカ湖、透明度が高い、紺色とブルーの中間の色
ウロス島
最初はワラの島、ウロス島におりる
すげー観光客のフェリーの数数
いくつかのワラの島が集まる
民家も全部ワラ
民族衣装の島民が出迎え
みんな同じに見える
島のガイドが歴史や島の作り方を20分ほど説明。
ガイドもいった、島の子供の虫歯が今問題になっている、と
南米の空青い
今頭痛してきたやばい
高山病に気をつけようとも、普通にタバコ吸う。
普段の半分に減らしているが、タバコやっぱやばいんかなー
あんま旅行者も、、、北米人が多いからか?
喫煙してねーし、地元民も吸っているのをみないのだ
高山病にみんな気をつけているのだろうか?
しかしタバコはやめられん、酒も減らしている
頭痛いー
最後はおきまり土産販売、おばちゃんら買いまくり
ワラのボートで一周した
最後、島の人は歌を披露した。
ジャパンは一人だけであったが、親日なガイドの計らいで、自分のためにチューリップを歌ってくれたのがうれしかった。
歌は上手かった。
自分は立って大拍手をしたが、他の旅行者は誰も拍手すらしなかった。
タキーレ島
ここは陸の島
山頂を登る、しんどい
ここで昼食
魚を食ったうまかった
ペルーのチビッコはシャイである
各国の方角。
ピースサイン教えた。
広場でチビッコのミサンガ売りがきたので。。。
1SOL約35円。1USドルが3ソルで、ドル約110円で予算を計算しています。
1SOLのミサンガを買った、そのこの友達も来たので2本買った。
港の水はにごっているが、すこし沖に出ると浅瀬の水草も見える透明度。
ティティカカ湖の美しさが一番印象に残った
これだけ観光客のフェリーが大挙して押し寄せているが島の水がきれいであったのが感動した
Holaオラ!はスペイン語でHi、を意味するがこの言葉がなんかスペインにおったときから、いい言葉やなー、と、
ペルーのガイドは優秀だった。
補足当時投稿した記事に、高解像度の写真を追加し説明文を入れて再編集しました。