JUGEMテーマ:バックパッカー
プロンポン駅下車。
日本人が多く滞在するエリアである。
チキンのバジル炒め、目玉焼きのせ。
食堂には写真付き日本語メニューがあった。
日本語の看板が多い。
バンコクには日本語が氾濫している。
しかも、中国と違って正しい日本語である。
タイ語表記の下に日本語、が合っているというか、馴染んで見えるのだ。
正しい日本語が書いてあるからだろうか?
世界いろんな場所に行ったが、日本人が自然になじんでいる気がする都市は、バンコクが一番である。
目的はマッサージに来た。
首がまわらない、肩ががちがち、左右非対称、まっすぐに寝ることが困難。
日本語が通じるマッサージで本格的に施術してもらおうではないか
ココらく
日本語OK。
受付の女性が肩を触ると、かなり凝っているといわれた。
首と肩を入念にしてほしい、
現在右腕を回したり伸ばすのが困難です(数年前の大けがの後遺症やとおもう)
と言うと、タイマッサージではないのでそれは大丈夫です、と。
丁寧に状態を聞いてくれ、コースの相談ができた。
2時間コース。足つぼ首肩背中重点置いて、で。
自分みたいな、首まわらんよーな人にとってはけっこーハードやった。
足つぼを押されたら、すっげー痛いのだ!
内臓が痛んでいることもわかっている
イタ気持ちいい、ではなく、痛いのだが、、、脂汗がでるほど痛い!!
「これを我慢すれば健康になれる!」
我慢した。
我慢してんのが分かりました?
マッサージ師の人は
「大丈夫ですか?痛い?」
「右のそこが痛い」
と、簡単な日本語ができた。
終了。茶を出される。
身体が軽くなった。
施術した日は、暖かい飲料(サユが一番いいと)を500mlとってください、アルコールは飲まない方がいい(飲むけど。。。)、とアドバイス。
いやあ、効いた効いた!!
ハードやったけど、「健康になれるとおもって我慢する痛さ」「健康になれると思える痛さ」やな。
外に出ると、左右のバランスが治ったようだ。
ここは良いですね、相談ができるので。
また行きたいとおもう
エム・クオーティエという高級モール。
マンゴースムージー
コーヒーで休憩。
マッサージで温かい飲料を飲んだ方がいい、といわれたので
スクンビット界隈、新しくてよさそうなホテルがたくさんある。
金あったら泊まりたいなあ。喫煙ルームもあるみたいやし。
夕食
今日は贅沢をした。
エンポリアムのフードコートで、ビーフステーキ、ソムタム。
タイで、チキンとポークはよくみかけるが、ビーフはあんま見たことねーから食ってみる。
エンポリアムは高級モールやが、フードコートは意外に安かった。
ビーフステーキ(野菜、ライス付き)120BT
ガーリックが効いている。
日本人エリアなのでフリーペーパーを入手
DACOはおもしろい
不動産のチラシも
やはりビールを我慢するのは不可能だ。
毒素の排出をするためにサユだけ飲むことはできんのう
ヤクルト=健康=毒素の排出?
というシンプルな思考
いちおー控えめにライトにしといたぜ。