マレーシアのメインはマラッカである
絵になる、どこも
自分のなかでは、「アジアのベネチア」
特にチャイナタウンの古い建物、レトロな看板、カンジとマレーシア語とアラビックとインド語の看板がミックスされた様子は異国情緒たっぷりである
世界遺産にするために努力した結晶
観光客も多いが、こpれは、くるはずやなーと
到着したのが土曜の夜で、宿町の有名ゲストハウスは満室で、周辺の適当なホテルも満室状態であった
そこでガイドブックに掲載されていない地味なゲストハウスをみつけたら、となりは満室状態やけどそこは客が少なく余裕でドミにとまれた
このような宿は、見つけるもの旅の面白いところである
しかし、一人のようしゃべる、うるせえスタッフが夜中に歌を歌い、
これはあきれた、こんな従業員初めて見た、注意したら
反省¥した¥ように見えたが、
オーナーが別の経営する宿に在中のため、管理がよく無いのだ
安くてまあまあ、3人ドミで2人しかおらんでいいし
儲かってねーし、風呂も便所も待つ必要ないし楽やけど
明日y評判のよいゲストハウスのシングルにうつることにした
さすが、そこはスタッフの対応もよく、庭が広く、くつろげる
もっととまりたかったなあ、とおもう