南インド、コーラムからアレッピーまでバックウォータークルーズの船旅
コーラムからアレッピーまで1日かけてバックウォーター船で移動する旅の始まりである。
バックウォーターといわれる、やしの木やバナナのきや、南国らしい景色をみながら運河を進む。良い景色。
コーラムの川沿いには多数の旅行会社があり、キャッチがうぜえが、ここは歩き方に忠実にしたがい、州の観光局で船のチケットを予約した。
バックウオータークルーズは、州の観光局で予約することをすすめます。
※強引な勧誘は、ろくなことが無い。
インドだけじゃねえ、他の国でも、無視すべし。
たいがいトラブルに遭った外国人旅行者の多くは、強引な勧誘に引っかかった人やった!
バックウォーター船は100%外国人観光客で人数が多かった、一人旅の自分以外はカップルやグループである。寝そべるの好きやな。
にぎやか。乗船したばかりで若者はテンションが高い。
南インド バックウォータークルーズの旅ギャラリー1
景色が面白い。バックウォーター船から見た景色を紹介します。
バックウォーター船をチャーターすると、¥3万か¥4万以上のようだ。
このバックウォータークルーズ移動はかなり美しかった。
昼飯
ツアーはランチ付き。量は少なかったが、、、南インドの”Meals”
南インド バックウォータークルーズの旅ギャラリー2
ひたすらやしの木、村、漁船、チャイニーズフィッシュングネットとゆー変わった手法の魚をとる方法のアミをみることができるのだ
途中、村で下船
途中、船が止まって下船した。
普通のインドの田舎という良い風景。
小さい鉄橋。
誰かが落ちるのももうすぐである。
出発。
alleppey アレッピー 到着
夕方。アレッピーにちかづいてきた。
夕日が赤く染まるころ。
アレッピー バックウォーター船で到着。
さあ、宿はどーすっかな?
船のガイドが気の利く人で教えてくれた安宿の客引きについていった。
部屋を確認した、十分OKであったのでここに決めた。兄弟で経営しているらしい。
宿の確保はできたので、飯を探しに行く
宿の周辺に食堂がなかった。
だりいし屋台でオムレツとDOSAを食った
トータル20RSでびびった
オムレツかなりうまかった
宿で久しぶりにぬるいビールを2本のんだ。
2010年3月の旅
2017年画像追加
2020年動画追加